視覚的にわかりやすいデザイン
『視覚的にわかりやすい』
つまり、私たちが日常生活を送る上での判断に役立つ要素であることがわかりますね。
今回はそれについて深掘りしていこうと思います。
最近自動車の免許を取るために、地元の教習所に通っています。
教本で勉強するにあたって、道路の標識について理解を深めることも重要なので
主に『道路標識』に着目していこうと思います
早速ですが、みていきましょう
うわっ…多いですね。
ある程度動きを示しているのはわかるんですが
(止まれや横断禁止、速度超過30kmなど)
下の方は通行止以外ほとんどわかりませんよね。
それもそのはず、これらの標識全てが見えやすいデザインとは限りませんね
世間一般的に、視覚から情報を得れる(得やすい)デザインのことを
『インフォグラフィックス』
と言います。
身近にある非常口や、トイレの標識
さらには路線図まで、これらがインフォグラフィックだったんですね。
普段は着目しないような部分にフォーカスを当てて研究してみると、自分の知ってる知識の更にその先の知識を知ることが出来ました、また機会があれば今度は道路標識ごとに種類分けして、分析してみたいです。
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